キリストの十字架の意味

だいぶ前から予告していましたように、FEBCのインターネット放送、明日9日からはパソコン版も新方式に切り替わります。

ところで新方式のメリットはもうご存知でしょうか?

聴取期間が1週間から、2週間に延びたんです!!

今まで「しまった!聞き逃した〜」ということもけっこうあったんですが
2週間聴けるというのは、週末にまとめ聴きすることの多い私には実にありがたいメリットです。

さらに!

音楽番組は4週間聴けるんですよ\(^o^)/

というわけで早速この週末、その恩恵にあずかりました。

今までだったらもう聴取期限が切れていたはずの、「神からのメッセージ グレゴリオ聖歌」の11月放送分が聴けちゃいました。

11月は死者のための典礼のグレゴリオ聖歌をご紹介しているのですが、
11月23日の放送では、棺をお墓に運びながら歌うグレゴリオ聖歌を紹介しています。
↓続きを読む↓

 

 

こういう歌詞です。

主よ、陰府の道より私を解き放ってください
なぜなら、あなたは堅固な門を砕き、陰府の国を訪れ、
闇の内に住む者たちに光を注ぎ、
暗闇に閉じ込められた彼らにご自分を示されるのです
そして深い淵に閉じこもった彼らは叫びます
来てください
あなたは私たちの救い主
闇の内に住む者たちの救い主

 

橋本周子先生はこの放送の中で、ある古いイコンに描かれた絵のことをお話しされています。
その絵を見た時、イエス・キリストの十字架の意味が初めてわかったのだと。

陰府の暗闇のどん底の一番深くに閉じ込められた者を救うために、キリストが選ばれた死。

 

そして私にとってとても衝撃的だったのは、このグレゴリオ聖歌では亡くなった死者の言葉が歌われていることです。
その中にこういう歌詞があるんです。

「私は自分の目で、私の体の中においでくださる生きているキリストを見ます。」

 

亡くなった人自らが「私の体の中に生きているキリストを見る」と。
そう歌うグレゴリオ聖歌。

私には、それがどういうことなのか今はよくわかりません。
ただ、亡くなられた方々、そして残された方々の癒えることのない悲しみを思いながら、この日のグレゴリオ聖歌を聴きました。

今年、大切な人を亡くされた方々も少なくないと思います。
また、災害や痛ましい事件、事故で、突然に命を奪われるというニュースをたくさん耳にしました。
そのようなニュースを聞くたび、言葉を失うしかありません。
この日のグレゴリオ聖歌の歌詞のような、陰府の暗闇に閉じ込められたような死。
主イエス・キリストの十字架は、そのお一人おひとりを救うための死であったと信じたいと思います。

 

この放送は12月20日までお聴きいただけます。
http://www.febcjp.com/2014/11/23/greg141123/

8件のコメント

  1. yonako

    せっかちさん
    聴けたんですね!よかったよかった。お役に立てて私もうれしいです(^^)

  2. せっかち

    よなこさん、ありがとうございます!!
    出来ました!私、カーソルでぎゅ―っと引っ張ったら戻ってしまっていたので
    出来ないのだと思い込んでいました。
    もう一回そこでクリックするとそこから再生になるんですね。
    書き込んでよかったーーーー!!
    ありがとうございます!!

  3. yonako

    せっかちさん
    いつもお聴きくださっているのですね。うれしいです。
    せっかちさんのおっしゃる「早送り」というのは番組の途中から聴くといことでしょうか?たとえば礼拝番組だと説教のところから聴きたいとか・・?
    もしそうだったら、できるんです!
    パソコンでお聴きの場合は再生画面の下の方にグレーの横棒がありますよね?そこにカーソルを合わせると時間が表示されるので、聴きたい時間のところでクリックするとそこから再生できます。
    スマホの場合も、やっぱり下のほうにグレーの横棒があります。時間表示の背後に重なっている場合があるのでちょっとわかりにくいかもしれません。
    その横棒をタップすると途中から再生できます。
    ぜひお試しになってみてください。

  4. せっかち

    新方式の放送、期間が長くなったのは嬉しいのですが
    早送りできなくなったのがちょっと・・・なのです。
    (再生速度を早くするという意味ではなく)
    日曜日の礼拝説教などは説教だけを聞いておりましたので
    不便になりました・・・。
    家族に隠れるようにして聞いているので・・・。

  5. yonako

    のあ秋田犬さん
    グレゴリオ聖歌、本当に誘われますよね。
    グレゴリオ聖歌そのものはもちろん、橋本周子先生のあの語りがまたいいですよね。独特の世界観というか、雰囲気があって、私は大好きです♪

    のあ秋田犬さんは塩谷さんご夫妻とお会いしたことがあるんですね!しかもお祈りしてもらったんですね!すごーい!
    しかもびっくりするくらいハイテンションなお祈りって、一体どんな感じだったのでしょうか(^o^;
    興味津々です。

  6. のあ秋田犬

    yonakoさん、御疲れ様です(*^_^*)
    「グレゴリオ聖歌」はCDを買う程、好きな賛美です、自分はプロテスタントですけれども、カトリックの聖歌にも関心があります。
    元ヤクルトスワローズの水谷新太郎選手が趣味がバロック音楽を聴く事との事ですが、グレゴリオ聖歌も黙想に誘われますね。
    ちなみに、塩谷達也さん、奥様の美和さん、私の母教会にゴスペルのワークショップで来てくださった事が有るんですが、賛美歌はさすがプロ!!という感じで、個人的にお声をお掛けした所、御祈りをしてくださったのですが、ハイテンションでびっくり(@_@)でした。

  7. yonako

    ごんべぇ~さん、
    毎朝、残された方々のためにお祈りしているんですね。
    ごんべぇ〜さんは本当に、人のために祈ることが自然に身についているかただなあって、いつも思うんですよ(^^)

    「十字架復活」
    四字熟語ならぬ五時御言葉?
    本当にこれこそ私たちの希望ですよね。

    はーい、クリスマス近いですよー。もうアドベントに入ってまーす。

  8. 匿名

    よな子さん、私も、
    亡くなられた方々、そして残された方々の癒えることのない悲しみを思うと・・・
    胸の詰まる思いがします。
    毎朝、残された方々が、失望に終わることなく、希望が持てますように~と
    お祈りしています。

    キリストの十字架は、私達の救い・復活なんですよね!!!
    晴佐久神父様が仰るように・・・
    「十字架復活」~の5文字の御言葉に救われます(*^。^*)

    あれ、今、クリスマスが近いんでしたっけ!?

    ごんべぇ~より。

コメントは受け付けていません。