居酒屋談義???

先日、都内のある居酒屋で
ちょっとイイ感じにでき上がったおじさまが
ヤケに親しげに話しかけて・・・
というか絡んできました (-_-;

どうもそのおじさま、
どこかの大学で化学を教えているらしいのです。

「あなたは何の仕事してるの?」と聞かれたので
「キリスト教の放送局で・・・」と言ったら
「放送局!?俺、マスコミに言いたいことあるんだ!」って (-_-;

そ、そう言われても
まぁたしかにFEBCは放送局だけど
いわゆるマスコミとは違うし・・・

うーん困ったなぁ、この酔っぱらい、
どうやってあしらおうか・・・

なーんて思ってたんですけど、
なかなか興味深いというか、
考えさせられる話を聞きました。

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おじさま曰く

日本のマスコミは表面的な言葉だけ伝えて
中身を伝えようとしない。

たとえば「アベノミクス」って言葉がよく聞かれるけど、
ちゃんと中身がわかってないままの人が多い。

「デフレ脱却・・・金融緩和・・・」とか
一応どっかで聞いたような教科書的な説明はできても
その中身について本気で考えてる人は少ない。

「原発反対」もそう。
なんで反対なの?って聞くと
「原発は怖いから・・・」くらいしか答えられない人が多い。
「子どもに良くないから」って答える母親がいるけど
そう言ってる母親が子どもの前で平気でタバコふかしてんだ。

言葉だけ独り歩きして、
その中身について真剣に考えようとする人が少なすぎる。
これは表面的なことしか伝えてないマスコミの責任が大きいと思うよ!

あと、こんなことも言ってました。

科学者は科学のことは知ってて当たり前だと思われてる。
でも、本物の科学者はそうじゃない。
自分には知らないことがあることを自覚して、
その知らないことを知りたい、知ろうとするのが
本物の科学者なんだ。

 

あ!これってキリスト教でも言えることかも!

「救われた」とか「神様が共にいる」とか
よく使われる言葉だけど
わかったつもりになってて
本当にそれがどういうことなのか
真剣に考えようとしてないかも。

神様のことは知ってて当たり前!
なんかじゃない!!!
大切なのは、自分が本当には知らないってことに気づくこと、
気づいて、知ろうと求めること!

「これはFEBCの責任が大きいと思うよ。」
ウンチク語るタイプの人ってちょっと苦手なんですけど
意外な場でハッとさせられる言葉を聞いちゃいました。

あ、でもハッとしただけじゃだめですね。
はい、ちゃんと考えます!

 

2件のコメント

  1. 案山子

    オジサンのいうこと、真をついていますね。

    「無知の知」って、すごく大事なのに、見過ごされがちですよね。
    ・・という私も、最近になって、つくづく思うわけですが・・。(^^;)

    「みんながそういうから、そうだろう。」という集団心理は、場合によっては恐いですね。
    イジメ、暴動、バブル、戦争にさえつながることもある・・。
    でも、ラクやトクを安易に求めると、私だって危ない・・。

    「主を畏れることが、知識の始め。」という言葉を、胸に刻んでいきたいです。

    • yonako

      はい、おじさん、ホントに真をついててドキッとしちゃいました。

      私、基本的に怠け者なんで、ついついラクなほうに流されやすくて・・・(>_<) せっかく神様から「考える」脳みそをいただいているのだから 流されてばかりじゃなくて、 「本当にそうなのかな?」とか「これってどういうこと?」って 考えること、すごく大事だなって思わされました!

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